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2005.11.28

高村薫ドラマスペシャル「父の来た道」

TV欄見て、何それ!?って驚きました。
今日午後9時よりTBS系列で放送されます。とりあえず録画しといて後で見る予定。
高村ファンの私としては先生の作品は何はともあれ見ることにしてるので。未見のものもありますが。まあ、たいてい原作よりもひどいものになりますけど^^;

でも「父の来た道」ってどんな話だったっけ?短編集『地を這う虫』収録作でもちろん読んでるけど、細部は忘れてしまってる^^;ドラマ見ながら思いだそっと。
長編は忘れようと思っても忘れられない話だらけですけどね(^^ゞ

2005.11.27

『交響詩篇エウレカセブン』#32

「スタート・イット・アップ」

アゲハ隊はやはり冷酷無比で人間的感情を置き忘れてきたような子供たちで、ほんとに憎たらしい。見てて嫌になる。

ボードを製作していたじっちゃんにも危険が迫る。ボードをレイラインに乗せ送り届けることに。軍に踏み込まれトラックでボードを載せて逃げるシーン、緊張感あってハラハラしたよ。レントンについてのじっちゃんの感慨。「受け取れ、レントーン!」と車ごと谷に・・・。どうなる、じっちゃん。

町からの避難民たちの手伝おうとするエウレカ。だが、抗体コーラリアンに両親を殺され言葉がでなくなった子供が、エウレカの目を見て思い出し恐怖に震える様を見て、「どうすれば許してもらえるの」と苦しむことになってしまう。エウレカは、アネモネでもいいけど、彼らの人間への攻撃を何とかすることはできないんでしょうか。エウレカが苦しみ、どうすることもできないでいるのはちょっと可哀想です。

ドミニクがアゲハ隊の子供らに拘束されてましたね。二人がかりとはいえ子供だし振り払うくらいの力はあるだろう、ドミニク。デューイの命令だからあまんじてるのか。だんだんに彼らに対する不信感がでてきそうですね。

レントンは「俺、信じてる。じっちゃんのこと」とボードが来ることを信じてニルヴァーシュでエウレカとともに出撃する。ジ・エンドの攻撃に間一髪ボードが間に合いました。じっちゃんとレントンの勝利です!そしてレントンとエウレカが一緒に行こうと操縦桿を握ると、セブンスウェルのような光が現れる。
「違う。この輝きはそんなんじゃねぇ。こいつこそが」
このホランドのセリフの意味は何なのかな?

二人に敗れて帰ってきたアネモネに、命令無視をデューイに報告するというアゲハ。アネモネの恐怖の表情が気になりますね。この子もどうなっていくんだろう。

じっちゃん、無事でした、よかったよかった(ホッ)
じっちゃんからレントンに宛てた手紙がまた泣かせますね~。青野さん、上手すぎるよ!

デューイの背後の地図にオレンジの点が次々と灯っていきましたが、あの部分を全て攻撃するということか。町の一つや二つじゃすまないじゃないですか・・・。怖いな~・・・。

『BLOOD+』第8話

「ファントム・オブ・ザ・スクール」

ミズ・リーがロッテンマイヤーさんみたいだ(笑)いや、服と片眼鏡だけだけどさ。
ルームメイトのミンはおしゃべりですね、とりとめもなくよくしゃべること。でもそのおかげで翼手らしき影が早速わかりましたね。リセの昔話で、夢見がちな女の子が好みそうなファントム伝説。
「あの人がファントムだと思うの」って、

ハジがモテモテ~~(爆)

「あれが・・・」と小夜。
庭師・ハジ、手に持った一輪の薔薇を見つめてる。
「おめぇ、それ切っちゃだめだろう」と初老の庭師さんに言われちゃってます^^;
「あ、あれでも」って小夜の言葉も気にならないミン(笑)
この辺笑った~。まさかこの作品でこんなに笑うことがあるとは!

カールって理事長先生だったのか~。
小夜、モテモテのハジとあんな目立つところで二人だけであったりしたらだめだよ。
カールの目が怖い!柱の影から小夜を見て肩を押さえてたけど、何を感じたのかな。
短剣をお守りだと小夜に持たせるハジ。小夜にその服似合ってるよと言われて、エプロン掴んで不本意そうにもらした「ふん」がすごくよく雰囲気出てた。ツボでした^^

小夜にキスしたことあるかと聞くミン。頬を染める小夜。やっぱ忘れた訳ないよね^^事故だなんていってますが。それにしてもミンのおしゃべりは微笑ましくて笑えます。

塔に現れた男はやはりカールですよね。ファントム風出で立ちまでして(笑)やはり翼手なんでしょうか。短剣しかない小夜を助けにやってきたハジ。すばやい動きだ。でも、カールも負けてません。短剣を歯で受け止めてるよ~、すげぇ(笑)

カイとリクもベトナムに連れてこられてたのか。で、置き去りにされたのね^^;
「ベトナムの首都ってどこだ」とカイに聞かれて、「ハノイだよ」とすぐに答えてたリク。おりこうさんだなぁ。二人でハノイに行くことにしたようですね。リセの研修もハノイだということで、そこで小夜たちと再会できるでしょうか。

あっ、アルジャーノが出てない!なんてこったい^^;
でも今日もどこかで飴を食べてるんだろうな~。次回も出番はなさそうな・・・^^;カールがらみで出てきませんかね・・・。出番ないとやっぱさみしいよ・・・。

2005.11.26

『ノエイン もうひとりの君へ』第7話

「タイセツナヒト」

ハルカを心配しているみんなですが、雪恵ちゃん(これが教師か^^;)と内田さんの言い合いがすごく低レベルなものに・・・(笑)

ラクリマ時空界では、アマミクがハルカに「ここは無数にある未来の一つでしかない。一つの可能性の未来だ」ということを言います。ハルカの「私もあなたもここにいるよ」という真摯な言葉には力がありますね。
カラスの記憶の中のハルカの言葉「いいの、あなたが助かるなら」。アマミクがフクロウに言った「また私たちはハルカを見捨てることになるの」という言葉はどういう経緯だったのか想像させます。気になりますね。で、フクロウってイサミなんでしょうか?

コサギはカラスのことを想っているようですね。クイナはラクリマを裏切ることになるのでしょうか。

シャングリラの攻撃兵器の造形が不気味です^^;シャングリラというだけあってなんだか仏像っぽいし、手足が細くて蜘蛛とか昆虫にも似ていて気持ち悪い~。
これを倒すためにフクロウが何か変身してましたね。それとも気か何か力があんな形をとったのか。倒した後のアップのフクロウ、カッコよかった~^^
音楽がまた荘厳で非常に良い。好きですね~。

龍のトルクを出現させるため、装置に閉じ込められ水を満たされあわや、というときにカラスが助けに現れます!そうこなくっちゃね^^
「俺はハルカを守る。もうハルカを失いたくない」
がんばれ、カラス!
アマミクはそうすればカラスの存在自体が消えてしまうかもしれないと言いますが、それでもカラスの決意は固いものでした。アマミクも「ハルカ、ごめんね」とわかってくれたのですね。元の世界へ戻る二人。そちらにはアトリたちもいるし、クイナたちの出方も気になるし、見逃せません。

2005.11.25

『大奥 第一巻』よしながふみ

男女逆転大奥。
将軍は女、大奥には美男三千人。
よしながふみのSF大河ロマン第一巻。 --- 帯より

そうか、これ、SFか~。雑誌で読んでるときはそんなふうに思ってなかったけど、そう言われればそうだよ。歴史改変SFだよね!

疫病のため男子の人口が女子の4分の1に減ってしまい、男女の役割が交替してしまう。婚姻制度も崩壊、男は子種のために売られることも。将軍職も女性が担い、大奥は男の園に。こんな発想の転換、誰がしたでしょうか。
貧乏旗本の息子・水野がいいですね。器量は良いし、どんな女にもやさしく、また剣術の腕も立つ。なによりキップがいい!相思相愛の娘とも別れ大奥に奉公することになる。大奥でのそれぞれのエピソードがまた面白い。杉下や柏木が気に入ってしまった。でも柏木はもう出番なしよね^^;
将軍・吉宗の水野への裁きが見事です。心憎いです。
大奥に改革をもたらしていく吉宗。公には男名を使うのは何故かということから、この国は初めから今のようだったのかと疑問を持つ。そして大奥の日記をつけ続けている老人の日記を読むことになる。

次は過去編になっていきます。2巻も楽しみです。

2005.11.20

『交響詩篇エウレカセブン』#31

「アニマル・アタック」

話が急速に動き出しました。
いつもは映像だけだった三賢人の一人コーダが実際に姿を現しました。三賢人って惑星の外に暮らしていたんですね。今までこの惑星がどうなっているのかはなかなか見えてこなかったのが、今回初めて見えてきました。首都も出てきましたし。人類がこの惑星に宇宙船で移住してきたのか。なるほどね。で、そこにはコーラリアンがいたと。

タルホが珍獣扱いされてる(笑)マシューの「ズバリ、自分の歳を思い知った」ひどいわ(笑)

レントンとエウレカ二人のシーンは微笑ましくて、いいね~^^良い感じでキスできそうだったのに、お預けですか。レントン、可哀想^^;

アーキタイプ研究の第一人者・グレッグ・イーガン博士。
グレッグ・イーガンっていったら、あのSF作家ですか?いろんなところから名前を取ってきてるけど、フルネームってのは珍しいですね。
ミーシャの元夫だったとは!巨漢だけどなんだかすごく雰囲気のやわらかい人ですね。
エウレカはスカブ・コーラルからの何らかのメッセージではないか。エウレカが何も知らないのは、彼らが人間のことを何も知らないということではないか。白紙のメッセージに何を書くかはこちらの自由だ。エウレカに「何を書いたの。愛?憎しみ?」と問う。
そういうことか、と思わず納得してしまう説得力がありました。
一つの惑星にたくさんの知性体が住めるのか、そうなったら世界が消滅してしまうかもしれない、との発言は怖いですが。そうさせないためにエウレカが存在するのではないのかな。

コーダがデューイを呼び出すと、デューイはコーラリアン殲滅を宣言する。コーダの「力無き者は覇を唱えられない」との言葉に「私に力がないと」と詰め寄るデューイ。ずんずん近づき、コーダの服の裾を足で割ってるんですかね?
おばさん、なぜ頬を赤らめる!?(笑)
で、男の魅力に負けてデューイに力を与えてやるわけでしょうか^^;

アゲハ隊とは、非人間的な子供達の部隊でした。
軍から地中に向けて攻撃を仕掛け、コーラリアンが出現。アネモネとエウレカが「来る」と言って恐れています。今まで見たこともない、子供の描くおばけみたいなものが大挙して現れ、人々を殺戮していく。
最初からこうなることを見越して攻撃を仕掛けたわけですね・・・。
ドミニク、デューイはあんたが崇拝するような人間じゃないんだから、早くそれに気づいてアネモネを連れて逃げた方がいいかもよ。デューイにとってはアネモネも使い捨ての消耗品にすぎないのかもしれないから。

「始まったのか、真の目覚めが」と言うホランド。何か知っているようですね。真の目覚めが来たらどうなるのだろう。

ますます目が離せなくなりました。

『BLOOD+』第7話

「私がやらなきゃ」

なぜかフェリーのような船に乗ってる皆さん。どこへ向かってるのだろう。
リクにジョージの死が伝えられます。彼の死から何日経過してるのかはっきりわからないけど、誰もがあまりに普通に過ごしてるような気がしました。ま、内面は描かれてないのでわからないわけですが。

小夜は夢を見る。以前も出てきたあの館の鍵のかかった扉の中へジョージが入っていき、それを追うと一人の少女が座っていてジョージの頭をひざにもたせ掛けている。振り向いた白いドレスの少女の微笑を浮かべた口元は真っ赤な血に染まっている。この少女の顔はまさしく小夜の顔でしたね。やはりあれは彼女の記憶にある風景なのでしょうか。でも、目覚めた小夜はこの夢のことは覚えてないようでした。

ハジに自分の過去を教えてくれと小夜は頼むが、「今のあなたでは真実を受け入れることはできない」と言われる。それでも食い下がる小夜に「翼手と戦うこと、そこに答えがあるはずです」と語るハジ。小夜は戦う覚悟を決めたようですね。剣の稽古を始めます。
「みんなが明日を笑って迎えられるように」と。それはジョージの言葉だったのですね。リクも立ち直っていけそうで、よかったです。
回想シーンでのジョージのご飯粒を糊代わりにはちょっと笑っちゃった。30年ぶりくらいにお目にかかったような(笑)

デヴィッドたちの探すディーバというのは何なのでしょう。
研究施設がベトナムのリセ・ドゥ・サンク・フレシュという学校からワインを仕入れていたことがわかり、そこへ小夜を潜入させることになる。これは面白くなりそう。翼手の影を追って世界を巡ることになるんでしょうか。

アルジャーノの次の現場ってベトナムだったのか~。しばらく会えないかと思ってたよ^^;
気の弱そうな部下を連れてます。そこへ現れたチャイナ服のカールという若者。サンク・フレシュ・ファルマシー、ベトナム支社のものだという。名前から学校と関係ありですね。この男がデルタ67を作ってるとは?それに握手ができない手?手袋してるし、ハジのような手なんだろうか。何か面白くなってきましたよ。

2005.11.19

『絶対少年』#26(最終回)

「頼りなく豊かな冬の終わり」

なんだかわかったようなわからないような最終回でした^^;
キャラクターたちが何らかのアクションを起こすかと思ってたら、全く何もしませんでした。ただ話しているだけ。今までで一番セリフの量が多かったのではないでしょうか。
まとめにくいな・・・。

希紗と成基、理絵子とマッキー、歩と須河原、三組でそれぞれの話が進む。というか二人が話しをしてるだけ。二人の会話中、顔を見せずに身体や足元の一部分だけを見せる演出は相変わらずうまいなあ。

この三組が話していることは、さまざまな媒体で繰り返し語られていることで特に新鮮味はなかったです。
希紗はブンちゃんやぽおちゃんは自分が望んだからこちら側に来てくれたのだという結論に至ったのですね。
マッキーは理絵子や自分が我慢した思いはどこへ行くのか、思いは形になるんだと言います。
歩はこれは戦いではない、「光と闇は対立しない。両方で一セットだから」と言います。

暖色系の光が大挙して吸い寄せられるように巨大イーブルにぶつかり、端から消滅していくさまはなかなかのものでした。
希紗はその光景を見ながら何か思うところがあったようです。はにかんだ表情が可愛らしい。

希紗がお風呂に入ってましたね!おおっと思いました。一体何日ぶりだったんだろう^^;歩との電話の会話で、希紗も昔わっくんと名づけた座敷童子を知ってたということがわかりました。二人にはこういう共通点があったんですね~。歩がかざってる美紀の写真が代わってます。

そして終業式だけど学校へ行く希紗。理絵子との会話はおかしかった(笑)明るく声を上げて笑う希紗。彼女も変わっていくんですね。

二人の会話にもあった今の女子高生の制服のミニスカートは、ほんとにこれからの時期寒いだろうね。いくらおしゃれはやせ我慢が基本とはいえ、あれは見てるこっちが余計寒くなる。脚が鳥肌たってたり紫色になってたりするのを見かけると、マジでやめて~と言いたくなります。寒いの大っ嫌いなので^^; 私が高校生だった頃は、ほら、スカートって長いのがかっこいい時代でしたから←遠い目~・・・

次回予告を担当していた三匹もそれぞれの飼い主の元へ。
オカカ婆の声って誰がやってるのか全然わからなかったんですが、亮介役の方だったんですか・・・。

この作品、後半はあまり見るのに気合は入らなくなってしまいましたが、全体的にとても楽しく見ました。特に田菜編は良かった。五つ星評価(五つが最高)するとしたら、田菜編が四つ星、横浜編は落ちて三つ星ってとこかな。

来週からは『学園アリス』の再放送ですか・・・。これ、10話くらい見て脱落したんですよね^^;今回も見ないと思います。

2005.11.18

『サムライチャンプルー』第3、4話

第3話「以心伝心 其ノ一」

また斬り合いになるムゲンとジン。間合いを計ってると二人のお腹がグルルーと鳴ってパッタリ倒れてしまいます(笑)可愛い~。
口うるさいフウに背を向け二人でこそこそ話しだす。それにフウが「男同士で、や~らし~」と冗談めかして言ってますが、腐女子はそういうとこに何かを感じてしまうわけです(^^ゞ
ま、フウちゃんが婦女子とは思いませんが。この時代ホモフォビアはそんなにいないよね。
「お前なら一人でやっていける、達者でな」って二人ダッシュで別々の方向へ逃げていきます。三人は別れてそれぞれ町に着きますが、結局最後の場面で同じ場所で偶然再会。もう、これは偶然と言うより必然、運命ですね。「結局こうなる運命だ」とまた斬り合いになる二人。

そして、今回は何と言っても、ジンの女装!!
これにつきます(笑)
すごい美人じゃないですかー。でかいですけど^^

第4話「以心伝心 其ノ二」

ムゲンは永富組を出て行きますが、ひとり雨の中歩いてると二人がいないことに寂しくなった模様(笑)で、町にもどります。
追ってこないから自分から来たなんて言い訳言っちゃって、ププ。

瓦組の親分さんの落とし前のつけ方が壮絶でした。

結局、また三人で旅することに。

2005.11.14

その他のアニメいろいろ

感想書いてないアニメもいくつか見てます。短めに書いてみようかなと思いまして。

『蟲師』第3話
第1話からかなり気に入っています。なんだかとっても不思議な心地よさのある作品です。風景描写がすばらしい。OP曲もいいなあ。
今回は音を喰う阿と呍という蟲がでてきました。
母と子の絆、生きている証の音。心にしみるお話でした。
男の子が一人で家を出て行こうとして、屋根の上のギンコさんに気づいたときのあわてっぷりが、すごく可愛かったですわ^^

『かりん』第2話
1話が面白かったので、今回も見てみました。吸血鬼もののドタバタラブコメ。なんにも考えないで楽しく見れるのがいいですね(笑)
吸血鬼一家が楽しい。
驚いたのは何と言っても小西さんがふつーの高校生役だってこと!ちょっとさわやかでもあります(笑)
第2話では、かりんの兄・煉が登場!これが諏訪部さんだっ!
「お前、俺のこと単に女にだらしないエロエロ魔人とか思ってるだろう」
「違うの?」
「半分はあってる」←この口調がえらくツボでした(笑)
血に嗜好がある、というのが面白い。
母親はうそつき、父親はプライド、兄はストレス。で、かりんはどうしようもない不幸に引き付けられると。雨水だけじゃなくその母親にも引きつけられて、血を吸ったら不幸まで吸い取っちゃったと。母親が強気になってセクハラオヤジをぶっとばしすっとするというのはよかったですね。

『ノエイン もうひとりの君へ』第5話
これはかなり好みの話です。
第1話では主人公・ハルカの目が可愛くない、ちょっと怖いと思ってましたが、もう慣れてしまいました。
それにしても、カラスカラスが気になるー!!
カラスは以前ハルカを守れなかったのだろうということが明らかになりました。この時空のカラスがユウで、ユウにお前はハルカを守れない、お前は俺だからだと言っていたのはそういうことだったのか。
ハルカを誰にも渡さないと決意し、ユウに「お前が守れ」とハルカを託そうとするのに、一歩遅かった。ハルカも一緒に転移されてしまいました。どうなるの~。
今回は時空を操るというハルカ(竜のトルクかな)の力も発揮されました。
内田さんの属してる機関の変な略し方・ゼツリン、ってのがおもしろかった(笑)
絶対臨界阻止委員会ですか。

『交響詩篇エウレカセブン』#30

「チェンジ・オブ・ライフ」

自分にとってエウレカはただの女の子だと思うレントン。ですが、研究施設でエウレカが自ら「発見された」「発生した」という言葉を使うのに微妙に反応してました。これからの伏線になるのでしょうか。

タルホがレントンに初めてダイアンのことを話します。
自分を捨てた女を忘れられないホランドのことを。
「ダサくてバカで不器用で、身体を張ることしか能のないほんとにダメな奴なのよ。ごめんね、レントン。ホランドがこんな奴で」
そんなどうしようもないホランドを好きなタルホの気持ちが伝わってくるセリフでした。
それに対するレントンの対応がまた大人なんだよね。
「俺はお姉ちゃんじゃないです。俺は俺ですから。それに今のホランドを支えてあげられるのはタルホさんしかいないと思います」
レントンはダイアンのこともっと聞きたかったんじゃないかと思うけど、後でホランドに直接聞くことがありそうですね。

研究所でニルヴァーシュを直してくれるように頼むレントンとエウレカがしっかり手をつないでいるのが微笑ましかったです。
ここで二人はニルヴァーシュ発見からの記録ドキュメンタリー映画を見ます。すごくよくわかる映画でした。登場人物と同様視聴者にも見せていき、映画として説明していくというのは良い手法ですね。
じっちゃんもこの研究所にいたのですね。アドロックらしき後姿も映ってたようだし。
映画を見終わって二人でパチパチ拍手するのも可愛かった。

ミーシャに「いつまでもそんな格好しているのはやめなさい」と言われ、逃げていたのは自分もかと思い髪を切り肌を全部隠すような服を着るタルホ。
こっちの方がかっこいいし、私は断然好きですね。もともとこんな感じだったのかな。
そんなタルホを見てエウレカが笑顔で言います。
「あたしも気がつかないうちに変わっていたもん。タルホだって変わった。でも、それって怖いことじゃないよ」
こういうことが言えるようになったんだ~。人間的に成長してるというか、人間に近くなってるというか、それもこれもレントンのおかげなんだよね。
髪も服装も変えたタルホを見て、ちょっと照れてるのか、ホランド(笑)
あっちを向いてしまって。タルホが眩しかったんだろうね。

2005.11.13

『BLOOD+』第6話

「おとうさんの手」

おとうさ~ん!!
まさか今回こんなことになるとは予想してませんでした、うう。
割とあっさりお亡くなりになってしまった。

デヴィッドの話から、米軍が人工的に翼手を作り出している、米軍が関係した戦争や紛争地域に多く出現している、その派遣部隊が沖縄を経由している、ということがわかりました。生物兵器として投入してでもいるんだろうか。

デルタ67を点滴されたジョージも翼手に変身しかけてしまう。
そこが空爆されることを知らせにきたカイもジョージの最後に間に合う。
化け物に変わる前に「お前たちのおやじのままで死ねる」と小夜の血をまぜてくれと頼むジョージ。
「明日のために今日を生きろ」と小夜に最後の言葉を残す。
それまでは怖がってほとんど戦えなかった小夜だが、ジョージの死により襲ってきた翼手を一刀両断にする。

カイがジョージの死に目に間に合うというのはちょっとご都合主義的だったかな。間に合わずに、小夜が殺したと思い小夜に憎しみをぶつける、とかもっとドラマ性がほしいような気もする(笑)話が割と淡々と進んでいきますね。

次の現場に行くというので、アルジャーノの軽薄なペラペラしゃべりが聞けなくなるのかなぁ。それはちょっと淋しい(笑)

今回一番良かったのは、次回予告!ハジのナレーションでした(爆)

「戦いの最中、ジョージを失った小夜。残された言葉『明日のために今日を生きろ』その言葉を胸に小夜は再び立ち上がる。
小夜、戦って。あなたの明日のために。
次回BLOOD+私がやらなきゃ。
それがあなたの望みなら

いいな~v

『絶対少年』#25

「世界の被膜が穴だらけ」

冒頭の歩の穏やかで優しい表情が良かったです。
理絵子はどうも常識人の悪いところが出てしまいますね。
希紗は歩のいうことを理解しようとします。
「まだ自分にできる事があるはずだと思って。それで君を待つことにしたんだ」と言う歩。積極的に待つことをわっくんから学んだと言います。わっくんとの体験を今も大切な思い出として心にもっているというのが伝わってきてなんだかうれしくなりますね。
希紗と歩、二人には何ができるのでしょう。ここで一体何が起こるのでしょう。

希紗が歩に例のものを見せて、ぽお(ぽう、かな)と光るから“ぽお”ちゃんと命名。希紗にやっと微かな笑みが戻りました。名前のセンスがブンちゃんとかぽおちゃんとか普通なんだけど可愛いです。

フェアリーとイーブルがぶつかるようにして、明るく発光して消えていく現象が多くなっているよう。
ブンちゃんがぽおちゃんに生まれ変わったことから、イーブルがこの現象ででフェアリーに変わるということなのでしょうか。

マッキーが須河原に後ろから肩に手を置かれたときの驚き方が、絵に描いたようで可笑しかったですね。思わず笑ってしまった。
しかし、須河原にいきなり告白~!?は~~!?目が点になってしまった。何言ってんの、マッキー。須河原はそんなマッキーの心理状態がわかってるようで、軽くかわしてましたね(笑)

希紗を心配する成基を見てる理絵子がとっても淋しそう。マッキーに大丈夫と声をかけられほっとしたのか涙ぐんじゃってちょっと可哀想でした。

どっしる、しっしん、ぽおちゃんが複数のイーブルを引きつけ発光し消えてしまいました。ラストで大量のフェアリーが出現してましたが、あれは何を意味してるんでしょう。
次回最終回なのに全くラストが読めません。それだけでも凄いです!

2005.11.07

『交響詩篇エウレカセブン』#29

「キープ・オン・ムービン」

ドミニクとじっちゃんの交流がよかったー!
エウレカの正体が明かされたのに、それすらかすんじゃった感じ^^;

ドミニクは、事故起こしてバイクが壊れたことでやっとじっちゃんに出会えました。レントンの友達だと名のってましたね。
それにしても、じっちゃんはやっぱいいキャラだな~。
ドミニクがどう対応していいか、たじたじになってるよ(笑)
地図も読めないけど、機械関係にも弱いみたいね、ドミニク。
レントンのこととかいろいろ聞き出さなきゃいけないんだろうに、修理に没頭してるじっちゃんから何も聞き出せないドミニク。

最後にじっちゃんがドミニクに「レントンと仲良くしてやってください」と言いますが、もうその後の言葉も胸にせまってせまって。泣けました~。ドミニクより先に涙がぼろっと出ましたよ~。涙流しながらドミニクが「ありがとう・・・ございました」っていうところもよかったですね。
じじいの言葉にはほんと泣かされますねー。
ドミニクの人間性も出ててすごくよかったなあ。情報将校なのに非情には程遠いもんね^^;デューイに心酔してるドミニクだけど、レントン側に来てくれないかなぁ、と思ってしまいます。
じっちゃんのチューンがレントンがやったのと同じくピーキーだったというのがまた笑えました。

さて月光号では、レントンとエウレカがレイとチャールズにならって掃除を始め、船内はピッカピカに。トイレで感動のあまり雄たけびを上げるドギー兄さん、可愛かったです(笑)
他のみんなも掃除を始め、レントンとエウレカは美味しい料理を作ってみんなにふるまう。なんだかほんわかしたあったかい雰囲気です。そこへ、タルホがやって来て、月光号は家族ごっこのために作ったんじゃないと言って、これまでの経緯を話しだす。
そして、エウレカは知的生命体コーラリアンの人型なのだと!
人間じゃないだろうとは思ってたんでそんなに驚きはなかったな。
ホランドがゲッコーステイトを作ったのは、コーラリアンとの共存の道を模索したアドロックの遺志を継ぎ、コーラリアンと唯一アクセスできるエウレカを守るためだったと。それは世界を敵に回すことだ。「その覚悟があなたにはある?」と聞くタルホにレントンは「あります」と答える。全てを話した上で、レントンの覚悟を確かめたかったんでしょうね。

嫌われると思って自分からは言えなかったと泣くエウレカ。レントンはエウレカは自分にとって最初から特別だった、「君は君だよ」と言う。レントンならそう言うと思ったよ。好きだって気持ちにコーラリアンとか何とかは関係ないのよね。

ホランドも目覚めましたし、次回からの展開も楽しみです!

2005.11.06

『BLOOD+』第5話

「暗い森のむこうへ」

ジョージが連れて行かれたのは米軍関連の研究施設のような所。
そこには翼手がいるだろうから、「一緒に来い。お前にしかできないことだ」とデヴィッドに言われた小夜。小夜はカイをちらっと見るがカイは目をそらす。それを見た小夜の複雑な表情がよかった。「わかりました」と答える小夜。
ハジと二人の場面では「私が行くしかないんだよね」と不安げで、まだ覚悟はついてなさそうです。
「ハジ、あなたも手伝ってくれる」
「それがあなたの望みなら」←またこれだけだよ、ハジのセリフ^^;

デヴィッドの上司は増援を拒否する。ジュリアが「あれにたどりつくかもしれないのに」と言ってましたが、あれとは何でしょうか。

カイは自分も連れて行けとくってかかるが、デヴィッドに苦もなくあしらわれてしまう。小夜にも足手まといだと言われますが、リクの言うとおり危ない目に会わせたくないからだとカイももちろんわかってはいるんですね。大切な者を守れない、力のないことを悔しく思う気持ちは切ないです。でも大人しく待ってるだけとも思えないな、この子は^^;何かやらかしそう。それにしても、あのおにぎり。あれで一個だよね?でかっ^^;一人で食べたのかな、小夜は。

アルジャーノの発言から、ジョージが収容された施設は翼手によって機能停止しているとわかる。自爆装置が作動しないだの大穴をあけるだの、自然に還すだの、ぶっそうなことになってるようです。
それを知らずに、小夜たちは乗り込むことになるわけか。
職員達もすでに逃げたのかあるいは殺されたのか、ジョージ危うし・・・。

2005.11.05

『絶対少年』#24

「彼女たちの小さな冒険」

23話の感想は忙しくて書けませんでしたが、ここ数話はあまり面白くなかったので今回はどうだろうとちょっと期待してました。多少話が動き出しましたね。

希紗がやっと行動を起こしました。それにしても長かったなぁ・・・、彼女の落ち込みは。
ブンちゃんの残したものらしい白い物体よりも巨大マテリアル・イーブルの方がブンちゃんっぽいと言う希紗。巨大イーブルの下に行くことに。

前回のTV出演で一躍時の人になった須河原は取材やTV出演で忙しそうですね。でも自分を見失ってないところは立派。

成基に頼まれ希紗を探しに行く理絵子。理絵子はマッキーにも頼む。希紗を見つけた理絵子も何だかんだ言いながらも、希紗と一緒に立ち入り禁止になっている区域に入って行く。
途中イーブルがフェアリーを集団で攻撃していましたが、あれはちょっと怖い気がしました。

希紗は部屋で澱んでいたときのことをあまり覚えていないのですね。携帯壊したのも、風呂に入ってなかったのも^^;

どこに行くんだろうと思ったら、あの出来事のあったあの場所でした。
「なんとなく呼ばれた気がして」という希紗。
なんとそこには歩が!

「来たし、待ってたし」って、おおっ、わっくんが歩に乗り移ったかと思ったよ。
歩が希紗に言ったことは、以前わっくんが歩に言ってたことで、わっくんの気持ちを理解した歩の言葉には本当に実感がこもっていましたね。「来てくれてありがとう」

歩の家の上を飛んでいたどっしるとしっしんが巨大イーブルの方へ向かっていくところで終わりました。来週はどうなるのか、見逃せませんね。

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