イノセント・ヴィーナス 第12話(最終回)
「世界」
政治家である父親を喪って権力に繋がる道筋がファントムしかなかったという仁。権力志向がそこまで強かったのか・・・。
初めて出会った頃の丈の何も見ていない、自我の無い目が憎かった。そして今自我に目覚め変わった丈と戦えるのが嬉しいという仁。
虎二率いる薩摩軍がロゴスに攻め込む。虎二とレニーたちはファントム施設に潜入する。ヘリから飛び降りる虎二やアクションシーンはカッコよかった。
リミッターを解除したグラディエーターに乗った仁だが、やはり恐怖に呑まれてしまった。精神をやられてしまった仁の恐怖に歪む表情が怖い^^; 助けに駆け寄った丈に少しだけ正気を取り戻したようだったけど、結局は死んでしまった。最後の言葉が「丈」だったのが何ともいえない。仁は昔の丈になりたかったのかもしれないなぁ。
ドレイクが操る新型のグラディエーターが周囲の電子機器のコントロールを奪ってしまうが、これにも異変が。神経細胞を使われた少年たちの怒りの感情が全てを破壊しようとするが、沙那が彼らの気持ちを鎮める。
ごら!「でかパイのおばちゃん」だって!?ひどっ^^; 殴られるのは当然(笑)
破壊されロゴスもレヴィナスもなくなってこれから復興だ、という辺りはちょっと駆け足でしたね。12話では仕方がないかな。
丈はここには残らず世界を一人歩いていくという。
沙那との別れのシーンは良かったですね。
「丈、またいつか会えるよね」
「ああ・・・きっと」
丈の笑顔~!最後にこんな笑顔が見られるとは。嬉しかった^^
もっと虎二の活躍が見たかった、というのはありますが好きな作品でした。2クールでもう少しじっくり描けたらもっと良かったのではないかな。
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