レ・ミゼラブル 少女コゼット 第15話
「二人の絆」
まっすぐパリに向かわず寄り道をして良かったようですね。パリに向かう道ではジャヴェールが全ての馬車を止めて検問をしていました。
コゼットとジャン・ヴァルジャンが二人で街中を散策するシーンは微笑ましかったですね。
ふかふかベッドではしゃぐコゼット!ほとんど初めてじゃないですか。こんな年相応な顔は。でも、つい「ごめんなさい」と謝っちゃうコゼットでした。何事にも遠慮する癖がついてしまってます。
宿で出会った青年はなんとモントルイユ・シュル・メールの工場へ向かう途中の技師だった。全ての手配をしてくれたのがアランだったんですね。ジャンも自分がいなくなった後もアランが仕切って上手くやってくれていると知って安心したでしょうね。
警官の姿にびくびくし、他人の目を気にして暮らしていくことになるジャン。そんな自分といてコゼットは幸せになれるのか、誰かに引き取ってもらうほうがいいのでは、と思い悩む。シスター・サンプリスにコゼットを預けようと思い技師の青年に頼もうとするが、彼は宿を出た後だった。カトリーヌの服のボタンが取れたことに気づいてふと目を離したためコゼットは青年を探すジャンとはぐれてしまう。
お互いを探して街中をさまよう二人。
優しくしてくれた人はみんないなくなってしまうと思うコゼットが悲しい・・・。カトリーヌまで橋から落ちて船に運ばれていってしまう。
そんなカトリーヌが上手い具合にジャンとの橋渡しになってくれましたね!ジャンと再会できたコゼット、泣き出してしまいました。「決して一人にはしない」とジャンが誓ってくれましたよ。他の人に預けるなんてもう考えないでね。
そこへ現れた警官に身構えるジャン。カトリーヌの取れたボタンを拾ってくれてたんだ、はぁ。親切心もつい疑ってしまう追われる身の悲しさですね。
娘さんですかと聞かれて躊躇いもせず自然に「ええ、大切な娘です」と答えるジャンが良かった!
ジャンにパンを勧められたコゼット。今度は遠慮せず「ありがとう」と受け取りましたね。二人の絆が深まった一日でした。
最後に馬車の中でジャンを見上げるコゼットの表情が信頼に満ちててとても良かったです^^
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