今これを読んでいます 12
『天涯の砦』 小川一水
軌道ステーションで起こった大事故で、残骸の中で生き延びた人々の生還への戦い。
やはり小川さんの作品は面白いよ。
しかし、キトゥンも功も嫌なガキどもだ・・・。
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『天涯の砦』 小川一水
軌道ステーションで起こった大事故で、残骸の中で生き延びた人々の生還への戦い。
やはり小川さんの作品は面白いよ。
しかし、キトゥンも功も嫌なガキどもだ・・・。
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『謎の聖都 グイン・サーガ128』 栗本 薫
妖しい変貌を遂げつつあるミロク教。裏にいるのはキタイなのか。
ヨナとフロリーってちょっとお似合いじゃない?
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『残酷号事件』 上遠野浩平
“事件”シリーズ大好きです。何年ぶりかの新刊ですね。
今回は前作で登場した残酷号の物語。残酷号はなぜ生まれたのか。なぜサトル・カルツがこうなったのか。
4分の3くらい読んできましたが、ちょうど今レギューンの策謀に残酷号が嵌ってしまっています。残酷号というかサトル君はどうなるのか!?
事件シリーズにしては、今回はちょっと物足りないかな。事件というよりは残酷号に焦点を当てた物語になっているからか。これはこれで面白いんですが。
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『相思喪曖 二重螺旋4』 吉原理恵子
何年間が開いたのか、3年ですか・・・。
相変わらずの崩壊家庭は泥沼。
裕太はなんとかなってきそうですが、今度は沙也加が何かやらかしそうですね。
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『黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿』 篠田真由美
ついに京介の過去が明らかに。
しかし、神代とアレクセイにいらぬ妄想を抱きそうになる(^^ゞ
だってアレクが可愛いんだもん♪ あの京介からは想像つかん(笑)
次はいよいよ最終巻。京介は戻ってくるのだろうか。
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『ラヴェンダーの咲く庭で』 ウィリアム・J・ロック
同タイトル映画の原作。図書館で見つけて借りてみました。
とっても短い、おとぎ話という感じ。
映画ではもっとエピソードをいろいろ入れ膨らませてた。原作のラストの後にハッピーエンドのエピソードが入れられてたり。
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『晴子情歌 下』 高村薫
下に入り、晴子が福澤に行ってから面白くなってきた。
晴子の手紙を読み、当時の晴子を見てるような思いになる彰之。
彰之の場合自分がイカになったかのような感覚というのもあるな・・・。さすがに高村さんの描写だと思う。
ちょうど、8月に読んでいて足立のルソンでの話というのはタイムリーでした。
それにしても、彰之と従兄・遙の関係は隠微である。
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『ユダヤ警官同盟 下』 マイケル・シェイボン
上巻のラスト辺りから面白くなってきました。下巻冒頭の殺された男の母親の回想ではぐっと引き込まれました。この男がどういう人物だったかがわかるにつれ、哀れになってきた・・・。
結局は一部のユダヤ人の陰謀とそれに加担するアメリカ政府の一部という構造ですね。
歴史改変の部分だけSFであとはハードボイルドというか普通小説という感じでした。そこまで面白くはなかった。
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『ユダヤ警官同盟 上』 マイケル・シェイボン
ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞の歴史改変SF。
上巻もあと残り十数ページだけど、話はそんなに進んでないなぁ。下巻で一気に盛り上げって来るのだろうか。
歴史改変の箇所はけっこう笑えるんだけど、それ以外はうらぶれた刑事ものって感じか。
マイケル・シェイボンといえば、デビュー作の『ピッツバーグの秘密の夏』!これは好きだったな~。それ以降はほとんど読んでなかったんだけど。
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『晴子情歌 上』 高村薫
やーっと読み始めました^^; 買ってから一体何年寝かせておいただろう。7年ですか(笑)犯罪小説でも警察小説でもないというのがネックになっていました。高村さんの犯罪小説が大好きですから。しかし、『太陽を曳く馬』(合田に会える!)が発売されたので、やっぱりここから読めねば、と一念発起。
しかし、読み始めるとさすがに読ませます。晴子の手紙は旧漢字、かななので読みにくいかと思ってたけど、そうでもなくすんなり読めました。
晴子がなぜこんなに膨大な手紙を息子に書いているのかはまだよくわからないのですが。
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『ROMES 06』 五條瑛
空港を舞台にしたテロと戦う警備センターの話。
タイトルのROMESとは最先端の施設警備システムなのだが、まだ完全ではなくあまり凄さは感じられない。
6章に入ってチームの全容が次第にわかってきた。最初から怪しかったあの人がエースだったとは。
機械と犬しか信じてないような成嶋がなかなか良い。
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『遠いうねり』グイン・サーガ127 栗本薫
ヨナとスカールがヤガに到着。ミロク教はかなりの変貌を遂げているよう。なんだか不穏な予感ですね。イシュトヴァーンまでヤガに潜入しようと言っているし。
ああ、グインはあと何冊読めるのか。話が展開し始めているのに・・・。とにかく残念です。
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昨日夜7時のNHKニュースで知って絶句しました。
サイトの日記でもあまり良くなさそうで、5月は更新もなくもしやと心配してました。ファンとしてある意味覚悟はしていましたが、こんなに早くとは・・・。
まだまだ書いていきたかったのでしょうね。書くために生まれてきたような方だったので。残念でなりません。
心からご冥福をお祈りします。
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今日、佐藤亜紀さんの日記を読んで知りました・・・。
期待の新進SF作家だったのに・・・。残念でなりません。
先週図書館に行ったときも、伊藤さんの『ハーモニー』を手に取り借りるかどうしようか迷って、今読んでいるものが終わりそうになかったので、次回にしようと棚に戻したのでした。
ご冥福をお祈りします。
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今年読んだ小説の中から選びました。
1.『Self-Reference ENGINE』
円城 塔
このわけのわからなさ!最高に面白い。
2.『純棘-Thorn-』
五條 瑛
ああ、サーシャ~~![]()
3.『ラ・イストリア』
仁木 稔
次回作も期待大。
毎年読める本の量が減っていく・・・。この疲れ目何とかしたいです。
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これには驚きました![]()
それもTVアニメ化。
できたら1年くらいかけてじっくりやって欲しいものですね。
キャラデザとか声優陣とか気になりますね~。小説読んでてもあまり声のイメージわかないんですけど、私は。
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出るー![]()
待望の第4部でございますよ。
アリアちゃんやジョンにブラン、どうなってるのかな。
早く読みたい!
でも、図書館から借りて読むので実際読めるのはまだまだ先だろうなぁ・・・。
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今年読んだ小説の中から選びました。
◆1◆ 剣嵐の大地 全3巻
ジョージ・R・R・マーティン
◆2◆ マルドゥック・ヴェロシティ 全3巻
冲方 丁
◆3◆ イリアム
ダン・シモンズ
う~ん、全部早川ですね(笑)
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ダン・シモンズの『イリアム』『オリュンポス (上)(下)』2部作読み終わりました!
やっぱりシモンズのSFは最高に面白いわ。
マーンムートとオルフのでこぼこコンビがいいな~^^
特にマーンムートが可愛いっ。
夢というか幻覚でシェークスピアに出会って、わくわくしながら“先生、もうソネットは書き始めてるんですか”とか“若者とは誰ですか”と聞くところなんか可愛さ全開でした(笑)
この二体もだけど、モラヴェックはみんないいですね。スター・トレックのファンがたくさんいたり(笑)ぷっと笑っちゃうところがけっこうあったなぁ。
訳者あとがきでも触れられてたけど、私も86、87章は胸に迫りましたね。
瀕死のハーマンの最後の想い。そこへマーンムート~~。
アーダたちがヴォイニックスの大群に襲われ、あわやというところへモラヴェックが助けに!
ほんわかしたラストもいいですよ。
甲殻に子どもたちを乗せたオルフ^^ オルフの語る物語、私も聞きたい。
しかし、これで一応終わりなの?
ディーマンとキャリバンの決着がついてないし、セテボスはどこかへ逃げていっただけだし。オデッセウスはシコラックスといろんな設定でよろしくやってるようだし(^^ゞ
ひょっとしたらあと2作書いて4部作にするとかありそうね^^;
とても面白かったけど、ただ、個人的にはハイペリオン4部作の方が好き♪
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5月末にいろいろ出てたのでまとめて買いました。
小説
・「ラ・イストリア」 仁木稔
・「銀色の愛ふたたび」 タニス・リー
・「王狼たちの戦旗 3」 ジョージ・R・R・マーティン
コミック
・「フラワー・オブ・ライフ 4」 よしながふみ
・「最遊記RELOAD 8」 峰倉かずや
・「ビューティフル 4」 さいとうちほ
まんがは今週末には読めそうかな^^;
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出てるじゃないですか!
びっくり!知らなかった^^;
これは、かれこれ十数年前、洋書レヴューですごく面白そうだったんでペーパーバックを買ってたんです。でもそのまんま読まずにほったらかしてました^^;あはは・・・。ずーっと気にはなってたんだけどね。
まさか翻訳出るとは思ってなかったな~。最近、ニール・ゲイマン売れてるからなぁ。
つか、私はテリー・プラチェットで買った記憶があるんだけど、ニール・ゲイマンとの共作だったんだっけ。
今日図書館でSFマガジンやミステリ・マガジンの書評をつらつら見てて見つけたんですね。
映画「オーメン」のパロも入ってるスラップスティック・コメディ。
ハルマゲドンを起こす反キリスト(悪魔の申し子)が生まれる。ハルマゲドンを起こさせまいとその子を良い子に育てようとする下っ端悪魔と天使。ところが、生まれたときに別の子どもと取り違えられていた。
すくすくと悪ガキに育っていた本物の反キリスト。家の近くには原発。ある日、いたずらしに原発へ・・・。
悪魔と天使が仲良しとか駄犬が実は地獄の番犬ケルベロスとか。
面白そうなエピソード満載です。
しかし、翻訳上下巻各\1,890って、高すぎだよ!角川書店。
これは、ペーパーバック掘り起こして読んだ方がいいな。
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2006年に読んだ作品の中から選んでみました。
1月初めにはアップするつもりがちょっと遅くなってしまった。
順位はつけませんが、◎と○でランクをつけてみました。シリーズものは一作に数えました。
◎ 『エス』 『エス 咬痕』 英田 サキ
◎ 『啓示空間』 アレステア・レナルズ
○ 『キリス=キリン』全3巻 ジム・グリムズリー
○ 『愛罪』 五條 瑛
○ 『三千世界の鴉を殺し 12』 津守時生
去年は「これ」といったものは読んでなかったようで・・・。
今年は『剣嵐の大地』に『イリアム』、『エス』の3、4作目などが上位にくるのは間違いないですね。
って、まだどれも読んでないんですけど^^;『剣嵐の大地』は1巻だけ読み終わりましたが。他にもいい作品をたくさん読みたいです。
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全巻から引き続きルシファとマルっち、ラブホで密談中。途中マオ中佐も合流。
ルシファと妻・ドミニクの情事を知った白ゴリラことバンカー中佐はライラを呼び出すが逆に返り討ちにされる。
ルシファvs.バンカー中佐の決闘。
極秘作戦会議がいよいよ始まる。
といった内容の12巻、面白かった~♪
マルっちのルシファの呼び方は「ルシ公」「クソボケ」に決定したみたいね^^;
マルっち、O2に憧れてたんだ~(笑)ルシファからO2に推薦してもらえるみたいだけど、ルシファやマオ中佐のO2話から、部下になってやっていけるのかと今から心配。ププッ^^
久しぶりにライラの活躍が見れましたね^^ 白ゴリラをぶちのめしたのはカッコよかった。それにしても、女房に捨てられたくなくて逃げ回ってた男、最低~!ライラを侮辱したことからもルシファに半殺し、いや4分の3殺しされても文句は言えまい^^;
サラvs.ドミニクがコワかったよ~~(>_<)
しかし、サラがドミニクに嫉妬してカジャにグチるなんて・・・意外でした!
カジャがサラの頭を胸に抱き撫でて慰めるとこも驚きでしたけど♪
惑星大統領の女性に見覚えがあるように感じたルシファ。それも不快な記憶らしい。
これはドラマCD初回特典プチ文庫で明かされてました。なんと○○の××だったとはっ!
早く続きが読みたいものですが、次はまた一年後くらいでしょうねぇ・・・。
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『剣嵐の大地 1』〈氷と炎の歌 〉シリーズ第3部
ジョージ・R・R・マーティン・著
が出ました!
待ちに待ったシリーズ第3部の開幕です。三ヶ月連続刊行で
『剣嵐の大地 2』は2006年12月7日発売予定
『剣嵐の大地 3』は2007年1月6日発売予定
とのこと。
早川書房のサイトには作品の公式ホームページまで出来ていた!→こちら
大河ファンタジーの大傑作です。読み始めたらどんどん引き込まれていくこと間違いなし。
私がここ数年で読んだ中で間違いなくNo.1の作品です。
そして、もう一作品。
『マルドゥック・ヴェロシティ 1』 冲方 丁・著
も出ました。
これは三週連続刊行。
『マルドゥック・ヴェロシティ 2』11月15日発売予定
『マルドゥック・ヴェロシティ 3』11月22日発売予定
『マルドゥック・スクランブル』より話は過去に戻り、今度はボイルドとウフコックの物語。楽しみですね。
図書館利用なので、読めるのはちょっと先になりそうですけど^^;
<氷と炎の歌>の方は文庫になったら買うことにしてます。第1部は今年文庫出たのでもちろん買いましたよ。
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京極夏彦さんの『邪魅の雫』出ましたね!
こちら(→http://moura.jp/liter/kyogoku/)で京極さんの朗読付きスペシャル映像が見れます。今見てきましたが、早く読みたくなりました。
実はいつも図書館で借りてるもんで、いつ読めるかはわからないんですよね・・・^^;
って、買えよ(笑)
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10月10日頃に新刊が出るんですね~♪
そして、ドラマCD第4弾が12月15日発売予定!お待ちしてましたっ!
4巻からの新キャラ・ニコラルーンの声は千葉進歩さんに決定。
誰がやるんだろうと気になってたんですよね。そうですか、千葉さんですか。千葉さんの声ってお名前聞いてもいつも思い出せなかったりするんですが(^^ゞ あ、今は思い出しましたよ。佐為とかユーリさんですね^^
ニコルには合ってるんじゃないかな。あまり個性が強すぎると合わないかもと思うので。って千葉さんの声が個性が無いというわけじゃないですよ^^;好きな声のタイプではあるんだけど、単に私にはピンと来ないだけで・・・。
早く諏訪部・ルシファと千葉・ニコルの掛け合いを聞きたい♪
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サーシャは何でこんな自暴自棄と言っていいほど荒んでしまったんだろう。グイドとの間に一体何があったんだろうね・・・。
顔に傷作るな、との三四郎の言葉にカイが「おまえは私の顔が気に入っているのか?」と返す辺りの会話が笑えた。緊迫した展開なので、ちょっとした息抜きも必要よね^^
いよいよ作戦開始。が、基地の小物司令官のおかげで計画は上手くいかない。
ラストの金角に涙。三四郎の咄嗟の判断。金角は三四郎の言葉に従いながら、途中でこれが何を意味するのか悟ったのかな・・・。あまりにも壮絶です。そんな判断を下さざるを得なかった三四郎の悲痛な叫びも悲しい。
三四郎の“カイは絶対兵士にはなれない”という言葉は、彼の非情にはなれないところやエムパス能力によるところを指していたのか。
一時撤退を余儀なくされるが、サーシャはグイドのために残り、三四郎は任務遂行のために残る。倒れたカイは連れ戻されるが、気づいた後どういう行動に出るのか。次が待ち遠しい。
それにしても、今回珍しく三四郎とカイのHが無かった(笑)
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先月末に出た新刊をまとめて買ってきました。
コミック
「WILD ADAPTER 5」 峰倉かずや
「邪道 5 ヴォー・ア・グレイの宝玉」 沖麻実也
「シャ・ノワールのしっぽ」 さいとうちほ
文庫
「七王国の玉座 II <氷と炎の歌1>」 ジョージ・R・R・マーティン
「攣哀感情 二重螺旋3」 吉原理恵子
時間無くてまだ「シャ・ノワールのしっぽ」しか読んでないよ^^;
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新刊がいろいろ出てたのでまとめて買ってきました。
でもまだどれも読めてない^^;
コミックス
『ウブ』(1)(2) 新田祐克
『フラワー・オブ・ライフ』(3) よしながふみ
『デーモン聖典』(8) 樹なつみ
『ヴァンパイア騎士』(3) 樋野まつり
文庫
『流れゆく雲』グイン・サーガ107 栗本薫
今週末は漫画三昧だな♪
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<技>とよばれる力を持つ遠視者(ファーシーア)一族が治める六公国。世継ぎの王子・シヴァルリの庶子として生まれた少年フィッツが、六歳の時に城につれて来られてから十五歳までの物語。
フィッツは<技>とは異なる<気>という力を持っていた。それは、動物と心を通わせ、感覚を共有することのできる力だった。
王と臣としての誓約を結び、王の命令で密かに暗殺者としての教育をうけることになる。
非常に面白かったです。派手さはなく、どちらかといえば中世風の暗いイメージがありますが、とにかく読み始めたらすぐに話に引き込まれていきました。人物や設定がしっかり描かれていて、情景が目に見えるようです。
フィッツはもちろんのこと、シヴァルリの臣でフィッツの育ての親のような立場の厩舎頭ブリッチ、暗殺の師匠シェイド、第二王子ヴェリティ、シヴァルリの妃ペイシェンス、謎めいた道化、それぞれがみんなとても魅力的です。そして忘れてはならないのが犬たち。フィッツと彼の孤独を癒してくれるノージーやスミシーという犬たちとの絆は印象的です。
下巻では、第三王子リーガルの罠に落ちたフィッツがあわやという場面があったりと、一気に読ませます。ラストの数行は感動的です。
三部作で現在第二部まで翻訳が出ています。第二部は『帝王(リーガル)の陰謀』。やっぱりあのままではすまないか・・・。早く読みたい。ですが、図書館で借りてるものでいつ読めるやら。
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が出ます!
文庫11巻が9月10日頃。
そして、待ちに待ったドラマCD第3弾が12月発売予定!!
うわ~、今からワクワクですv
CDは2まで出てその後止まってたので、ちょっと心配はあったのですが、出るよね?出るよね?と暗示をかけてました^^; あ~、よかった(^-^)
文庫3巻の内容ということですが、3巻ってどういう話だったっけ?本の置き場所があやふやなので探しだしておかねば・・・。
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「この世には、どうしても許せないものというのがある---とは思いませんか」
この作品では、EDの過去が少し明かされて仮面の謎が解けました。
エルウィンド・リーチという戦場魔導師が“禁涙境”という魔法が使えない街を創った。不可解な方法で殺されたリーチ。その後三十年の間に、この街で起こった三つの奇怪な殺人事件。そして、最近禁涙境を破壊した怪人“残酷号”。
仮面の戦地調停士EDは、破壊された後の禁涙境を訪れ、奇怪な事件について住民たちから話を聞く。リーチ殺害を含めこれらの事件の犯人を突き止め捕らえる。
三つの事件がそれぞれ語られますが、その中には若かりし日のニーガスアンガー師が出てきたり、また別の話では、少年時代のEDとヒースロゥが登場します。
EDの仮面の謎。禁涙境の刺青屋で、左目の辺りに“オピオンの子供たち”であることの紋章を入れたということでした。
迫害され歴史から抹殺され、今では縁起が悪いと疎んじられているオピオンの印を自ら目立つところに入れ、普段は仮面をつけ隠すというのは、どういうことなのだろうか。自分に対しての覚悟のようなものなのか。ヒースは、本気なのかと止めようとはするが、EDの決意を理解している風です。
少年時代の活躍を見ても、この二人はこの頃からあまり変わってませんね。ヒースロゥはもう剣の達人だし、EDはもう崩れた感じだし。
怪人“残酷号”の話が面白かった!
何でも屋ロザン&“死人兵”ネーティスのコンビに、怪人“残酷号”(笑)こと改造人間(?)サトル・カルツ。この3人、気に入ってしまいました。
“残酷号”って、ちょっと笑ってしまいそうなすごいネーミングなんですが、何とも言えずこの作品世界にマッチしていて絶妙だと思います。
残酷号は危機を察知してそれを潰し、人を助ける(?)のが使命なのか。ロザン曰く、「助け過ぎ野郎」ということですが。
禁涙境にやって来たのも、この地に封印されていた古代の怪物が動き出したのを倒すためでした。この世のものとは思えない異形に変身して怪物を倒し、その後すぐ別の危機を察知して文字通り飛んで行ってしまう。それを「しょうがねえな」と走って追いかけるロザンたちの姿も面白い。
この3人はこれからも出てくるのでしょうね。楽しみです。
全ての事件の犯人だった男に、愚かさゆえに許さないと言うED。
EDの許せないことというのは何だったのか。いまひとつ理解できませんでした。
最後の助けにやってきたヒースとの会話も謎めいていたし。
まだまだEDは謎の人物です。
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5月下旬に届いた全サプチ文庫!
おもしろかった~v
本編ラストから一ヶ月ほど後の話だという。ルシファ、ワルター、ラジ、エディの男4人でのカードゲーム。それぞれ一回ずつ負け4人とも罰ゲームを行うことに。
ラジとエディの場合、それなりに役得なのだが、可哀想なのがワルター^^;「サラディン・アラムートのお尻にさわる」きゃ~、怖~>_<
逃げたワルターの巻き添えを喰らうルシファ。その時のルシファとサラの会話と回想シーンに、なんと本編クライマックスシーンがちょこっと出てきて驚きました。“おおっ、そんなことに”と度肝を抜かれましたよ!ルシファ、壮絶ですv
まだ書かれてないクライマックスシーンを読ませてくれるなんて、津守先生太っ腹^^、すごいファンサービスです。
ルシファの罰ゲームは「ドクター・ニザリにキスをする」でしたが、額でも頬でもよかったのに唇しか思いつかなかったルシファ、抜かったな(爆)
その二人の男同士のキスシーンが、他の3人のノン気の男たちをもいけない胸キュン気分にさせてしまい、パーヘヴにはまる腐女子の気持ちがわかるとまで思わせてしまう、ってとこがまた最高~におかしいです!!
早く本編続刊出ないかなぁ。
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99、100巻とイシュトヴァーンに心が痛みました。
人を信じられない病、心の闇がこれほどのものなのかと、それでも無意識にグインだけは信じられる、信じたいと思っている彼の姿が哀れでなりませんでした。改めてどうしてここまできてしまったのかという思いが。陽気な彼は結構好きだったのだけど。
100、101巻ではグインがルードの森で窮地に陥ってあわやという時に、それを救う一条の光になったのがマリウスの歌だという場面が印象的でした。
マリウスが好きなもので“やった!”という思いでした。ケイロニア、パロ両陣営から散々どうしようもない困った奴扱いされてきたから“ざまあみろ”と思いました(笑)やはり只者じゃないんだよ。
そして、ヴァレリウスがマリウスのことを理解してくれて本当に嬉しかった。ヴァレさん、ありがとう。グインを奪還したらノスフェラスへ行きたいと思ってるようですが、よかったらマリウスも一緒に連れて行きませんか。もっと交流を深めていただきたい。ナリスさまの思い出話などどうでしょうか。いや、それはまだ辛いかな。
グインとスカールの出会いで「会」は起こったのか、まだなのか。これが起こるとどうなるのでしょうか。
しかし、ゴーラ軍に追いつかれて戦闘になったときの、グインの行動は凄かったです。イシュトを殺したくはないし、スカールを殺させたくもない。イシュトの性格を読み、一騎打ちにもちこみ圧倒したうえで、急所をはずし深手を負わせ撤退させるとは。お見事でした。
グイン・サーガは劇場用アニメ化されるということですが、この長大な作品のどこをどんな風に描くのだろうか。大変だろうけど良い物を作ってほしいですね。
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